城
チャプルテペク城
🇲🇽 メキシコ · 18世紀
チャプルテペク城(チャプルテペクじょう、スペイン語: Castillo de Chapultepec)は、メキシコシティのチャプルテペクの丘の頂上にある宮殿。チャプルテペクとはナワトル語で「バッタの丘の場所」を意味する。歴史学者ジェームズ・F・エルトンはチャプルテペク城について「世界中の何ものも美しさにおいてこれを越える」ことはないと書いた。チャプルテペク公園の入口に位置し、標高は2,325メートルである。北アメリカで現存している王宮は、チャプルテペク城とイトゥルビデ宮殿だけである。
アステカ時代にはチャプルテペクの丘は聖地とされていた。チャプルテペク城はスペイン植民地時代に副王の夏の住居として造られた。メキシコの独立後、1841年から軍事学校、1864年から1867年までメキシコ第二帝政のマクシミリアンの皇宮、1884年から1935年までメキシコ大統領官邸、ほかに天文台などいくつかの用途に用いられたが、1940年代以降は国立歴史博物館(MNH)として使われている。
ウィキペディア「チャプルテペク城」より引用、CC BY-SA 4.0。
チャプルテペク城は、アトラスの城の知名度ランキングで世界172位(全3,734件中)、メキシコの4件では2位にランクされています。1785年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の15%より古い城です(18世紀に創建されたアトラス収録の272件のひとつ)。メキシコが他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。
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