Castlemap

アトラス

城の地図について

世界の名城・要塞・宮殿・城跡の無料インタラクティブ・ナイトマップ — 149カ国8,131件、それぞれに写真・歴史付き。広告なし、アカウント不要。

更新履歴 →プライバシー

作り方

この地図のすべてはオープンデータから来ています。情報・座標・創建年はWikidata、写真はWikimedia Commons、歴史はWikipedia、ナイト基図はOpenFreeMapとNatural Earthに基づきます。アトラスは網羅的ではなく厳選版で、世界で最も重要な対象8,131件を、Wikipediaの掲載範囲と実際の閲覧数を組み合わせた知名度ランキングで並べています。

城が欠けている、または日付の誤りを見つけましたか。最善の方法はそのWikidataの項目を改善することです — よく記録された対象は次回の更新でアトラスに加わり、その修正は同じオープンデータを使うほかのすべての人の役にも立ちます。

何を「城」とするか

すべての人を満足させる唯一の定義はありません。ドイツのBurg、フランスのchâteau、稜堡式要塞、ムガル帝国の宮殿は同じ種類の建物ではなく、国ごとに線の引き方も異なります。特定の国の定義を採用するのではなく、このアトラスは各対象を4つの明快な区分に分類します — その規則がこれです。

城・シャトー — 防御を備えた居館。人が住み、守り抜くために築かれたもの。要塞・砦 — 家庭ではなく守備隊のための建築。城塞、稜堡式要塞、沿岸砲台など。宮殿・邸宅 — 本格的な防御目的を持たない壮麗な居館。廃墟は第4の建築種別ではなく状態です。ほかの三種のうち、かつての姿では残っていないもの — 完全に消滅した場所も含みます。バスティーユフォート・デュケインが地上に何も残していないのに廃墟として扱われるのは、このためです。

分類は機械的に、次の順序で行われます。Wikipediaの導入部が遺構や未修復の破壊を述べていれば廃墟。そうでなければ対象自身の名称に含まれる明確な語が優先されます — 「クーフシュタイン要塞」はWikidataの型がどうであれ要塞です。次にWikidata自身の型、その次に英語の説明文。本当に多義的な語は多義的なまま扱います。châteauSchlossはある谷では城を、隣の谷では宮殿を意味するため、ここでは宮殿寄りとしています。

収録の可否は分類とは別の問題です。対象には実際の写真、正確な座標、そして英語かアトラスが読み込む他の24言語版のいずれかのWikipedia記事が必要で、さらに単に一覧に載っているだけでなく記録されていることを示すだけの言語版数が要ります。この基準があるからこそ、現存する数十万の防御建築ではなく厳選された8,131件が並びます — フランス一国だけでも数万を数えます。基準に届かないことは重要でないという判定ではなく、オープンデータによる記述がまだ十分でないというだけのことです。

この基準を越えるもう一つの道があります。その国の城郭の権威が定めた一覧です。日本城郭協会が2006年と2017年に選んだ日本100名城続日本100名城に載る対象は、Wikipediaの言語版がいくつであろうと収録します。Wikipediaを土台にした知名度は、城が一つの言語で書かれている国を測るには向かないからです。一覧は日本語版ウィキペディアのカテゴリから読んでいます。同じような一覧のある国は加えられます — ぜひお知らせください。

メディア掲載

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運営について

アトラスは一人で運営され、公開の場で作られています — AIが多くの地道な作業を担い、人間が公開するものを決めます。ユーザーに見えるすべての変更は更新履歴に記録されます(Atomフィード付き)。連絡先:[email protected]

すべてがオープン

全データセットは無料でダウンロードできます(GeoJSONとCSV、CC0、DOIで引用可能)。統計ページがそれを集計し、thecastlemap.com/mcp のMCPサーバーがAIアシスタントからのライブ照会に応答し、地図自体も自由に埋め込めます。

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