ラドロー城(Ludlow Castle)は、イングランドのシュロップシャー、ラドローの町を見下ろす大きな、今は破壊された城である。この城はテム川を見下ろす高台の上に立っている。バーミンガムの西方60キロメートルほどのところにある。
この城は11世紀後半(恐らく1085年)にロジャー・ドゥ・レイシーとして知られているノルマン人の辺境貴族によって建設され、エドワード4世の即位で王室管理下になるまでは、ドゥ・レイシー家とモーティマー家によって受け継がれた。モーティマー家から引き継いだのがエドワード4世の父、ヨーク公リチャードである。テューダー朝期に大改築を行って、1811年まで王室の所有物のままだった。現在はポウィス伯爵ハーバート家によって管理されている。 この城は約100年間、イングランドの西部辺境およびウェールズ統治の拠点であり、3人の王の子の住まいでもあった。
ウェールズ公エドワード 後のエドワード5世。即位前に住んでいた。
ウェールズ公アーサー・テューダー ヘンリー7世の長男。亡くなる数か月前に花嫁のキャサリン(後にヘンリー8世と再婚)を連れて来て住んでいた。 メアリー・テューダー 後のメアリー1世。ヘンリー8世とキャサリンの娘。
ウィキペディア「ラドロー城」より引用、CC BY-SA 4.0。
ラドロー城は、アトラスの城の知名度ランキングで世界361位(全9,035件中)、イングランドの360件では29位にランクされています。1066年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の88%より古い城です(11世紀に創建されたアトラス収録の439件のひとつ)。 Wikipediaの記事は直近60日で10,580回読まれ、アトラス収録の94%より多くの読者を集めています。半径25キロ以内にはアトラス収録の城が6件あります。最寄りの日帰りガイドは57キロ先のバーミンガムです。イングランドが他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。
インタラクティブ地図で見る →