ファテープル・シークリー(英語: Fatehpur Sikri、ウルドゥー語: فتحپور سیکری、ヒンディー語: फ़तेहपुर सीकरी)は、インドのウッタル・プラデーシュ州アーグラ約40km西に位置する、ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された都市。
当時アクバルは跡継ぎに恵まれなかったが、この地に住むイスラーム教の聖者サリーム・チシュティー(en)を訪ね、世継ぎの問題について相談したところ、息子を授かるだろうとの予言を授けられた。そのおかげで王子サリーム(のちのジャハーンギール)が誕生し、記念としてここに新たな都を造り、アーグラから遷都した。しかし、慢性的な水不足と猛暑のため、わずか14年間(1571年〜1585年)しか使用されず、新都ラホールに遷都され、廃墟となった。 遺跡群は1986年、UNESCOの世界遺産に登録された。
ウィキペディア「ファテープル・シークリー」より引用、CC BY-SA 4.0。
ファテープル・シークリーは、アトラスの城の知名度ランキングで世界65位(全9,035件中)、インドの223件では3位にランクされています。1571年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の35%より古い城です(16世紀に創建されたアトラス収録の886件のひとつ)。 Wikipediaの記事は直近60日で27,823回読まれ、アトラス収録の98%より多くの読者を集めています。半径25キロ以内にはアトラス収録の城が2件あります。インドが他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。
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