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宮殿

順化皇城

🇻🇳 ベトナム · 19世紀

順化皇城(ベトナム)
写真 · Wikimedia Commons

順化皇城(じゅんかこうじょう、フエ・ホアン・タイン、ベトナム語: Hoàng thành Huế)とは、ベトナムのフエ市に所在する「二重城郭」の1つで、かつてベトナムの幾つかの王朝における事実上の首都であり、ベトナムに現存している最大の古代建築群でもある。

ベトナムの紫禁城とあわせて「大内(だいない、ダイ・ノイ、ベトナム語: Đại Nội)」と呼ばれることも多い。

順化皇城は世界遺産に登録され、ベトナム最後の王朝阮朝の祖先を祀る霊廟や、ベトナムの皇帝や皇族たちが居住していた紫禁城を守る役割を果たしてきた。建築様式はベトナム独自のものに加え、中国の宮廷風や嶺南建築風、フランスのバロック様式やロココ様式が取り入れられ、また、吉祥八宝や四季の模様が至る所に見られている。

ウィキペディア「順化皇城」より引用、CC BY-SA 4.0

順化皇城は、アトラスの城の知名度ランキングで世界309位(全3,734件中)、ベトナムの5件では2位にランクされています。1833年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の11%より古い城です(19世紀に創建されたアトラス収録の267件のひとつ)。ベトナムが他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。

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