城跡
大野城 (筑前国)
🇯🇵 日本 · 7世紀
大野城(おおのじょう/おおののき)は、福岡県の太宰府市・大野城市・糟屋郡宇美町にまたがる大城山(おおきやま)に築かれた、日本の古代山城。城跡は、1953年(昭和28年)3月31日、国の特別史跡「大野城跡」に指定されている。
大宰府政庁跡の北側背後に聳える、標高410メートルの四王寺山(大城山)に所在する。山頂を中心に馬蹄形状の尾根から谷を廻る土塁と石塁の外周城壁は、約6.8キロメートルである。そして、南側と北側の土塁が二重となり(城壁総長は8.4km)防備を固める。城域は東西約1.5キロメートル×南北約3キロメートルの、日本一の大規模な古代山城である。城門は太宰府口城門など9か所が開く。また、谷部では、浸透式で自然排水の百閒石垣・水ノ手石垣などに加え、水口のある屯水石垣などが確認されている。
大野城市の名称はこの大野城に由来する。2006年4月6日には、日本100名城(86番)に選定された。
ウィキペディア「大野城 (筑前国)」より引用、CC BY-SA 4.0。
大野城 (筑前国)は、アトラスの城の知名度ランキングで世界3,108位(全3,811件中)、日本の229件では159位にランクされています。665年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の98%より古い城です(7世紀に創建されたアトラス収録の17件のひとつ)。日本が他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。
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