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宮殿

ノルブリンカ

🇨🇳 中国 · 18世紀

ノルブリンカ(中国)
写真 · Wikimedia Commons

ノルブリンカ(チベット語:ནོར་བུ་གླིང་ཀ་;ワイリー方式:nor bu gling ka, 中国語:罗布林卡公园)は、中華人民共和国チベット自治区の首府ラサにある離宮とその庭園。ダライ・ラマ7世によって1755年より建設され、1950年代に中華人民共和国に接収されるまで夏期の離宮として機能した。敷地全体が現在では公園になっており、ラサの人々の憩いの場になっている。ラサ中心地にあるポタラ宮から西へ約3キロ。総面積約36万平米。

園内には歴代のダライ・ラマがそれぞれの建物を建造した。ダライ・ラマ14世の住居として1954年に建てられた「タクテン・ポタン」は二階建ての豪奢な建物で、当時の家具やラジオ、レコードプレーヤーなどが残されている。他には、「チェンセル・ポタン(ダライ・ラマ13世の離宮)」、「ツォキル・ポタン(湖中楼)」、「ケルサン・ポタン(ダライ・ラマ8世の離宮)」、13世の図書館、博物館、動物園などがある。

2001年にはラサのポタラ宮の歴史的遺跡群の一部としてユネスコ世界遺産に追加された。

ウィキペディア「ノルブリンカ」より引用、CC BY-SA 4.0

ノルブリンカは、アトラスの城の知名度ランキングで世界233位(全3,734件中)、中国の17件では6位にランクされています。1755年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の18%より古い城です(18世紀に創建されたアトラス収録の272件のひとつ)。中国が他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。

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