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坂本城

🇯🇵 日本 · 16世紀

坂本城(日本)
写真 · Wikimedia Commons

坂本城(さかもとじょう)は、近江国滋賀郡坂本(滋賀県大津市下阪本)にあった日本の城。明智光秀の居城として築かれ、琵琶湖に面する平城。1571年(元亀2年)、比叡山焼き討ちのあと、光秀に近江国滋賀郡が与えられ、織田信長の命によって京と比叡山の抑えとして築城された。宣教師ルイス・フロイスの著書『日本史』では、安土城につぐ天下第二の城と評されるほどの豪壮華麗なものであった。

琵琶湖の南湖西側にあり、大津市の北郊に位置する。西側には比叡山の山脈があり、東側は琵琶湖に面していることから天然の要害をそなえた地であった。比叡山は近江国と山城国にまたがっており、白鳥道と山中道の2つの道は両国を結ぶ道路が通じており、中世、近世において頻繁に利用され、比叡山の物資輸送のために港町として、坂本は交通の要所として繁栄していた。

現在城郭跡地の大半は市街地化され、遺構はほぼ消滅している。推定地の中央には国道161号が貫通している。城跡は国の史跡に指定されている。

ウィキペディア「坂本城」より引用、CC BY-SA 4.0

坂本城は、アトラスの城の知名度ランキングで世界3,017位(全5,479件中)、日本の297件では153位にランクされています。1571年に創建され、アトラスの年代判明済みの城の41%より古い城です(16世紀に創建されたアトラス収録の437件のひとつ)。日本が他とどう比べられるかは、城の統計をご覧ください。

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